『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』に出演!“宇宙最強の男”ドニー・イェンとは

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『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』
に出演!“宇宙最強の男”ドニー・イェンとは

これまでの『スター・ウォーズ』シリーズでは語られなかった、『エピソード4/新たなる希望』の直前までが描かれる『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』が、12月16日に公開されます。
この作品で東洋人のキャラクター、チアルート・イムウェを演じるのはドニー・イェン。
アクションスターとして“宇宙最強の男”の異名を持つ彼が、どのように宇宙戦争に参戦するのか、興味が尽きません。

ドニー・イェンのプロフィール
1963年に中国・広東省出身のドニーは、幼少時代を香港とアメリカ・ボストンで過ごします。4歳の時に母から武術を学び、北京市業余体育学校を卒業後、スタントマンとして映画界に参加します。
84年の『ドラゴン酔太極拳』(日本劇場未公開)で俳優デビュー以降は順調にキャリアを重ね、香港やハリウッド映画で活躍。2008年の『イップ・マン 序章』でのイップ・マン役が当たり役となりました。

『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ 天地大乱』
中国最大の英雄と称される黄飛鴻(ウォン・フェイフォン)の活躍を描いた、“ワン・チャイ”シリーズ第2弾。
フェイフォンを演じたジェット・リーの当たり役として知られると同時に、今やハリウッド映画でも多用されるワイヤーアクションをふんだんに活用しています。
ジェットと、悪役を演じたドニーとのクライマックスでの一騎打ちが見ものです。

『ブレイド2』
人間とバンパイアの混血として生まれたブレイドが、人間社会を脅かすバンパイアを抹殺していく、マーベルコミック原作の同名キャラクターの実写映画の第2弾。
ドニーはブレイドと協力するバンパイア部隊の精鋭を演じ、クンフーやワイヤーアクション、武器を使ったアクションなど、水を得た魚のような動きを披露しています。

『シャンハイ・ナイト』
ジャッキー・チェン主演で大ヒットを記録した『シャンハイ・ヌーン』の第2弾。前作は開拓時代のアメリカが舞台でしたが、今回は大英帝国ロンドンを舞台に、ヴィクトリア女王を巻き込む巨大な陰謀に立ち向かいます。
ドニーは陰謀に加担する中国皇族を追放された男として、ジャッキーとの夢の対決を繰り広げます。

『捜査官X』
山奥の村で発生した指名手配犯の死亡事件を捜査する男が、犯人を正当防衛として死なせた製紙工場員を調べるうちに、彼の隠された過去にたどり着いていきます。
ドニーが謎めいた工場員を、金城武が捜査官を演じ、香港クンフー映画の伝説的スター、ジミー・ウォングも共演のミステリータッチのアクションです。

『イップ・マン 序章』
ブルース・リーの師として知られる詠春拳の達人イップ・マン(葉問)の半生を描いたアクションドラマで、イップ・マンを演じたドニーの無双ぶりが受けて大ヒットしました。
2010年の続編『イップ・マン 葉問』が前作以上のヒットとなり、ここから“宇宙最強の男”という異名がつくようになりました。

『スペシャルID 特殊身分』
香港の潜入捜査官が中国本土の女性刑事と手を組み、麻薬を持ち去った兄弟分を探していく刑事ドラマ。
ドニーが主演とアクション監督を務めており、走行中の車内でのバトルや建設中の高速道路上でのバトルなど、とにかく総合格闘技の要素を取り入れたノンストップアクションがてんこ盛りです。
実写版『るろうに剣心』シリーズのアクション監督で知られる谷垣健治が、『捜査官X』に続きスタントコーディネーターとして参加しています。

そして『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』では…
帝国軍の究極兵器デス・スターの設計図を奪うミッションを遂行する、反乱軍チーム「ローグ・ワン」の活躍を描く本作で、ドニー演じるチアルート・イムウェは、フォースの存在を信じる盲目の武術マスターです。
日本の座頭市にインスピレーションを受けているといわれる、その立ち回りに注目です。

2017年以降も、『xXx(トリプルX) 再起動』や人気シリーズ第3弾『イップ・マン3』など出演作が控えるドニー・イェン。“宇宙最強の男”はとどまることを知りません。

文/opyo

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