祝・アカデミー賞名誉賞受賞!世界的アクションスター、ジャッキー・チェンの魅力が分かる映画6選

祝・アカデミー賞名誉賞受賞!
世界的アクションスター、
ジャッキー・チェンの魅力が分かる映画6選

『プロジェクトA』、『ドランクモンキー/酔拳』などのアクション映画で知られる、アジアを代表するスター、ジャッキー・チェン。『ラッシュアワー』でハリウッド進出にも成功し、危険なスタントを伴ったアクションが世界的にも広く知られるようになました。
そんなジャッキーが長年のアクション映画製作への功績をたたえられ、11月12日(現地時間)に、アカデミー名誉賞を受けることとなりました。
2016年時点で62歳にもかかわらず、精力的に映画製作するジャッキーの魅力が分かる映画6本を紹介。

ジャッキー・チェンのプロフィール
1954年4月に香港で生まれたジャッキーは、7歳の頃に中国戯曲学院に入り京劇役者として活躍。17歳から映画の端役やスタントマンをこなすようになります。
1978年の『ドランクモンキー/酔拳』の大ヒットで知名度を上げ、『プロジェクトA』、『ポリス・ストーリー 香港国際警察』での計算されたスタントアクションが人気を博しました。

『プロジェクトA』
20世紀初頭の香港を舞台に、海賊軍団の討伐に向かう警察の活躍を描いた、全編見せ場だらけのアクション活劇。
今やジャッキーの代表作の一本に挙げられる作品で、時計塔からの落下シーンを含めたスタントアクションなど、名場面が盛りだくさんです。

『スパルタンX』
『プロジェクトA』でもトリオを組んだ、中国戯曲学院時代からの盟友、サモ・ハンやユン・ピョウが再結集した作品。スペインを舞台に、3人がある美女に絡んだ遺産相続のトラブルに立ち向かいます。
ジャッキーは、この作品でアメリカン・キックボクシングのチャンピオン、ベニー・ユキーデとのファイトを繰り広げますが、現役ボクサーと同等と渡り合う様は迫力満点。ジャッキー本人もベストファイトシーンに挙げています。

『ポリス・ストーリー 香港国際警察』
ジャッキーが至る所で「自分の一番好きなアクション映画」と公言している作品。
ジャッキー扮する熱血刑事が麻薬組織のボス一味を捕えるべく、越権行為スレスレになりながらも孤軍奮闘します。
バラック集落を駆け降りる猛烈なカースタントや、ショッピングデパートでのラストバトルなど、全編クライマックスともいえる傑作となっています。

『ミラクル/奇蹟』
フランク・キャプラが『一日だけの淑女』、『ポケット一杯の幸福』として2度映画化した、デイモン・ラニヨン原作の人情物語を、香港を舞台にリメイク。
アクションは少なめに、その分ドラマパートを強調させた、ジャッキー本人がベストに挙げる作品です。豪華な舞台セットも見どころの一つ。

『香港国際警察/NEW POLICE STORY』
武装犯罪グループに部下を目の前で皆殺しにされたショックで失意のどん底にあった警部が、再起を果たして復讐戦を挑む様子をハードに描いた刑事アクション。
これまで製作された「ポリス・ストーリー」シリーズとは一線を画しており、警部を演じたジャッキーの新境地を開拓しました。

『ドラゴン・ブレイド』
約2000年前のシルクロードで、中国の多民族で構成された連合軍がローマ帝国と戦っていたという史実を映画化した歴史超大作。
共演者にジョン・キューザックやエイドリアン・ブロディといったハリウッドスターが名を連ねています。
同じ人種同士で争っていた民族が、次第に手を取り合ってローマ軍と戦うという、ジャッキーらしいヒューマニズムあふれる内容です。

2017年ジャッキー映画最新作は『スキップトレース』
2017年の日本で、最初に公開が予定されるのが『スキップトレース』。
ジャッキー演じる停職中の香港の警察官が、アメリカ人ギャンブラーと組んでマフィアのボスを追跡するという内容です。
他にも『レイルロード・タイガース(原題)』や『カンフー・ヨガ(原題)』、アーノルド・シュワルツェネッガーと二度目の共演を果たした『中国游記(Journey to China)』など、オスカー受賞という新たな栄誉を得たジャッキー作品には目が離せません。

文/opyo

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