『スタートレック』に『ミッション:インポッシブル』と、超人気シリーズに欠かせないコメディ俳優、サイモン・ペッグ

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『スタートレック』に
『ミッション:インポッシブル』と、
超人気シリーズに欠かせないコメディ俳優、
サイモン・ペッグ

10月に公開予定の『スタートレックBEYOND』。
2009年にリブートされた『スタートレック』シリーズの最新作で、エンタープライズ号のクルーの一人、スコッティとして全作品に出演しているのがサイモン・ペッグ。本作では脚本も担当するなど、俳優業のみにとらわれない活躍をしています。
一方で彼は、トム・クルーズ主演の『ミッション・インポッシブル』シリーズにも第3作目から参加しています。
いずれのシリーズでもコメディリリーフ的なポジションとなっているように、彼が光るのはコメディ演技が発揮された作品にあります。

『ショーン・オブ・ザ・デッド』
ゾンビ映画のクラシックである『ゾンビ』のパロディ作品でありながら、うだつの上がらない一人の男の成長譚にもなっている内容で、主演及び脚本を務めたペッグの名を広く知らしめるきっかけとなりました。

『ホット・ファズ -俺たちスーパーポリスメン!-』
『ショーン・オブ・ザ・デッド』の監督エドガー・ライトと、共演のニック・フロストのトリオが再結集。
ロンドンの田舎町に左遷されたカタブツ警官(ペッグ)が、町内ぐるみのある秘密に絡んだことから巻き起こるスリラーですが、『ハートブルー』や『バッドボーイズ』といった刑事映画にオマージュを捧げた展開がユニークです。

『セレブ・ウォーズ 〜ニューヨークの恋に勝つルール〜』
ファッション誌『GQ』『Vogue』などの出版社、コンデナスト社のジャーナリストとして活躍したトビー・ヤングの実体験を基としたノンフィクション小説を映画化。
ペッグがトビーに当たる主人公に扮し、ニューヨークを舞台に仕事に恋に奔走します。キルスティン・ダンストとミーガン・フォックスというWヒロインが花を添えます。

『宇宙人ポール』
SFオタクのイギリス人コンビが、UFO伝説が根付くアメリカ・ネバダ州のエリア51でポールと名乗る本物の宇宙人と遭遇したことで発生する騒動を描きます。
盟友のニック・フロストと共同で主演&脚本を務め、例によって『未知との遭遇』や『E.T.』といったSF映画へのオマージュを盛り込んでいます。
豪華スターや名監督のカメオ出演も見どころ(or聞きどころ)。

『ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!』
学生時代に一晩で12軒のパブをめぐる“パブ・クロール”に失敗したことが忘れられないゲイリー(ペッグ)が、もはや中年となった当時の仲間4人を集めて再挑戦しますが…
サイモン・ペッグ&ニック・フロスト、そしてエドガー・ライト監督のトリオが三たび結集。
『ホット・ファズ』と同様、スリラー要素が強い内容ながら、本作ではアーサー王物語を下地にしているのがポイントで、とにかくイギリス人は酒好きというのがよく分かる作品。

『マン・アップ! 60億分の1のサイテーな恋のはじまり』
恋人がいない30代女性ナンシーと、ちょっとした手違いからブラインドデートすることとなった40代男性ジャックの恋模様を描いたコメディ。
ペッグがワケあり男性のジャックを演じた気軽に観られる佳作で、ナンシーを演じたレイク・ベルのコメディエンヌぶりも見ものです。

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